【素朴な疑問】アルバイトとパートは何が違う? | アルバイト情報局
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2016年9月10日

【素朴な疑問】アルバイトとパートは何が違う?

アルバイトとパートには一般的に雇用の面における定義での大きな違いはないと言われています。ただ、勤務先によっては働いている層や雇用条件が異なる場合もあるのです。
編集部

アルバイトとパートという雇用形態がありますが、この2つの違いについてよく分からないという方も多いと思います。
それでは、アルバイトをやっている、パートをやっているという方は大変多いでしょうが、素朴な疑問として、この2つは何が違うかということについて紹介します。

大きな違いはない

アルバイトとパートには、実は大きな違いはありません。どちらの勤務においても「パートタイム労働法」により1週間の労働時間や労働日数が社員よりも少ない勤務となっているのです。
要するに、別々に定義されたものではありませんから、両方ともパートタイム勤務という定義となっているのです。

責任の重さが異なる

定義は両方とも同じですが、一般的にはニュアンスに違いがあります。パート勤務者の方が労働時間の短い社員と考えられており、実際に社員に近い業務を行っている場合が多いのです。
雇用されている期間も社員並みであることが多く、社員と同じ責任である場合もあります。パート勤務者は生活にゆとりが出てきた主婦の方が多いのですが、そのために社員になれないだけで、収入が低いからと言っても責任感が強い方がとても多いのです。

副業感覚のアルバイト

責任感の強い人が多いパート勤務者に対して、アルバイトの場合は学生が中心であり、学業の間にお小遣い稼ぎのために働くといったニュアンスがあります。
当然社会人としての経験もしていないため、どうしても責任感が薄い面があります。また、アルバイト勤務の方がパート勤務よりも労働時間が少ないことも特徴のひとつと言えます。

共通する点

パートとアルバイトは共通する点もあります。例えば、共に不景気になった場合にリストラの対象になりやすいです。また、勤務日数と労働時間が条件を満たした場合、雇用保険に加入することが義務付けられています。

このような違いがアルバイトとパートにはあります。これからどちらかの雇用形態で働こうと考えている方は、両方の特徴をきちんと踏まえた上でどうするかを考えるといいでしょう。
ただし、両方とも働くことにもお金がもらえることにも違いはありません。職場で働いている以上、周りの人からすれば雇用されている立場は関係ありませんから、しっかりと責任を持って働くことが求められます。アルバイトの方は社会人になる前のひとつの勉強と思って働くといいのではないでしょうか。

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